概要

縦持ちのAndroid,iOS向けのセーフエリア調整スクリプトです。
コンテンツはセーフエリア内に置きつつ背景をセーフエリア外まで伸ばすような挙動設定をしやすいようにしています。
続きを読む縦持ちのAndroid,iOS向けのセーフエリア調整スクリプトです。
コンテンツはセーフエリア内に置きつつ背景をセーフエリア外まで伸ばすような挙動設定をしやすいようにしています。
続きを読むiOSでバックグラウンドミュージックを再生したままUnityアプリを使用するとき、Unityアプリ上でバックグラウンドミュージックが再生されているかを取得するプラグインです。
Androidは取得条件が限られていたりするので断念しました。
続きを読む長いテキストを左スクロール表示するスクリプトです。
続きを読む長いテキストを自動で省略表示にするスクリプトです。
続きを読むLayoutGroupとは、リストを作るときによく使用するVerticalLayoutGroupなどのベースクラスのことです。
LayoutGroup以下にコピーしたオブジェクトを配置したりすると、どうしても一瞬位置更新が遅れてちらついて見えます。
このちらつきをなくすために、オブジェクト追加直後に強制的にLayoutGroupを更新させます。
続きを読む「ProjectSettings→Player」のVersionに設定して、スクリプトからは「Application.version」で取得できます。
「Bundle Version Code」というのがありますが、これは同一バージョンでアプリをAppStoreやGooglePlayに上げるときに変更するものです。アプリでよく見る「1.0.1」などは「Version」のことを指します。
ポケモン風のゲームを作ろうとしたときに、対戦部分で何が必要になるか考えてたときに試作した機能です。技効果のトリガー管理とかも考えてたんですが面倒そうだったので、簡単そうだったダメージ計算から取り掛かってみました。
続きを読む漫画アプリとかでよくある縦にスクロールが出来て、横にスライドするとアイテムを削除できるようなスクロールビューです。
ScrollRectを拡張してデフォルトのScrollRectと差し換えて使用します。
続きを読む「Gradle build failed. See the Console for details」と出て、エラー箇所もわかりにくい。
調べると「Gradleの設定」とか出ますが、私の場合初歩的なミスだったので再発防止のためにメモしてます。
続きを読むiosをバージョンアップしたら何故かARFoundationのARWorldMap読み込み後にUnityWebRequestが使えなくなっていたので調べてみました。
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