概要
Unityで用意されている「MobileNotifications」を使ってできるローカル通知を試してみました。
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【Unity】MobileNotificationについてメモ(iOS)
概要
MobileNotificationはローカル通知を出すためのパッケージです。
パッケージの導入で躓いたところをメモとして残します。
※ この記事ではiOSでの実行をメインとしています。
続きを読む【Unity】InputFieldの絵文字削除
概要
UnityのInputFieldで入力するとき、大抵の絵文字はそのまま表示できません。
今回は絵文字の入力を反映させないスクリプトを作成しました。
続きを読む【Unity】モバイルキーボードの領域外タップ判定
概要
InputFieldもしくはTouchScreenKeyboard.Openでモバイルキーボードの領域外をタップすると、実行プラットフォームによっての挙動が違うため、Androidとiosの挙動について調査しました。
続きを読む【Unity】Line風のテキストチャット画面(iosのネイティブコードを使用しない)
概要
前回作成したLINE風のUIを、ネイティブを書かずにiosに対応させる方法があったので試しました。
デバイスを横向きにした時のセーフエリア設定も調整しています。
続きを読む【iOS】WebKitとキーチェーン
iOS は、サード パーティ製アプリが証明書が保存されているシステムキーチェーンにアクセスするのを防止します (Apple アプリと Safari Webview コントローラーだけがシステムキーチェーンにアクセスできます)。
Edge は WebKit フレームワークを使用して Web サイトをレンダリングします。Edge はシステムキーチェーンにアクセスできず、証明書の選択肢をユーザーに提示できません。 これは、残念ながら、Apple のアーキテクチャによる設計です。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/enterprise/microsoft-365-client-support-certificate-based-authentication?view=o365-worldwide
Microsoft公式の内容から解釈するとAppleアプリとSafariWebview コントローラーのみがアクセス可能で、WebKitのブラウザはSafariではないためキーチェーンへのアクセスが出来ないようです。
SafariWebview コントローラーの参照先が「SFSafariViewController」
となっていますが、「ASWebAuthenticationSession」も互換性がありキーチェーンにアクセスできます。
WebViewを使用して複数の証明書から選択をさせたい時は、「SFSafariViewController」「ASWebAuthenticationSession」を使用するとよさそうです。
【Xcode】MacOS用のプラグイン作成
概要
MacOS用のプラグイン(.bundle)の作成手順のメモです。
手順
- Xcodeを開いてください
- 「Create a new Xcode project」を選択してください
- 「Choose a template for your project : 」で「MultiplatformをmacOS」「Framework & LibraryをBundle」にして「Next」を選択してください
- プロジェクト情報を入力して「Next」を選択してください
- 「右クリック/New File…」で必要なスクリプトを追加してください
- ビルドすると「Products」の中にbundleファイルができます
【Xcode】iPhoneでビルド済みアプリのログを見る
概要
ビルド済みアプリのログをmac上で確認する手順になります。
※ xcodeを導入したmacにiPhoneを接続しておく必要があります。
続きを読む【Unity】Line風のテキストチャット画面
概要
Line風のテキストチャット画面を作成してみました。
iOSに関してはテキスト入力時に入力欄が上にせりあがって、そのまま送信ボタンを押せます。
続きを読む【Unity】iosでバックグランドミュージックが再生されているか判定する
概要
iOSでバックグラウンドミュージックを再生したままUnityアプリを使用するとき、Unityアプリ上でバックグラウンドミュージックが再生されているかを取得するプラグインです。
Androidは取得条件が限られていたりするので断念しました。
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