概要
Unityにはオクルージョンカリングの機能があり、カメラに映らないオブジェクトのレンダリングを省いてパフォーマンスを向上させています。
今回はUnityの標準機能でできることを調べました。使い方については省略しています。
続きを読むUnityにはオクルージョンカリングの機能があり、カメラに映らないオブジェクトのレンダリングを省いてパフォーマンスを向上させています。
今回はUnityの標準機能でできることを調べました。使い方については省略しています。
続きを読むEditor拡張した際、IntField等で値を更新するだけでは値は保存されていません。
別途シーンの更新があって保存した場合は一緒に更新されますが、それ以外の場合はUnityを閉じたときやアプリを再生したときに値が戻ります。
そのためシーン内にいるとき、プレハブを編集するときに更新があれば保存する処理を入れる必要があります。
using UnityEditor;
using UnityEditor.SceneManagement;
public override void OnInspectorGUI()
{
EditorGUI.BeginChangeCheck();
// 省略
// Instance = (クラス名)target
if (EditorGUI.EndChangeCheck())
{
string path = Instance.gameObject.scene.path;
if (path == null || !path.Contains(".unity")) { EditorUtility.SetDirty(Instance); }
else { EditorSceneManager.MarkSceneDirty(EditorSceneManager.GetActiveScene()); }
}
}
SerializeObjectを使う場合は下記になります。
using UnityEditor;
public override void OnInspectorGUI()
{
serializedObject.Update();
// 省略
serializedObject.ApplyModifiedProperties();
}
様々なモバイル端末の画面シミュレートがEditor上でできる「Device Simulator」の導入方法になります。
Unityのバージョンによって導入方法が異なります。
続きを読むMacOS用のプラグイン(.bundle)の作成手順のメモです。
ビルド済みアプリのログをmac上で確認する手順になります。
※ xcodeを導入したmacにiPhoneを接続しておく必要があります。
続きを読むUnityの標準機能で取得できる端末情報を表示するスクリプトを作成しました。
続きを読む通知バーやトーストメッセージを管理するスクリプトを作成しました。
サンプルではトロフィー取得のように右下に順次表示されるようにしています。
続きを読む汎用的なダイアログ管理スクリプトを作成しました。
ダイアログをキューにためて順次表示していきます。
続きを読むLine風のテキストチャット画面を作成してみました。
iOSに関してはテキスト入力時に入力欄が上にせりあがって、そのまま送信ボタンを押せます。
続きを読むスマホアプリでよくある左端をスワイプして表示するメニューを作成してみました。
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